1. ストレージを登録する

サービス管理画面で保存先の種類を選び、ストレージの登録手続きを始めます。初めて利用する場合は、アカウントと組織を作成してから登録を始めます。

2. Drive Gatewayアプリをインストールする

登録画面に表示される対応端末(Windows 11/Windows Server 2022以降(いずれもx64)、またはMac(Appleシリコン搭載))で、保存先へアクセスできるものにインストールします。このアプリが、kintoneと社内の保存先をつなぎます。

3. ストレージとGatewayを紐づける

登録コードを使って、保存先とGatewayを紐づけます。NAS・ファイルサーバーの場合は、接続先へのアクセスを承認し、フォルダーへのアクセス権を持つアカウントで接続します。

利用中は、Gatewayをインストールした端末を起動し、保存先とインターネットに接続しておきます。

4. kintoneアプリを設定する

「共有ストレージモード」を選び、使うフォルダー・添付ファイルのフィールド・操作権限を設定します。プラグインを導入して設定を反映すると、kintoneからフォルダーを開けるようになります。

プラグインの登録にはkintoneのシステム管理権限、アプリの設定には対象アプリの管理権限が必要です。

5. 利用を開始する

kintoneからフォルダーを開き、ファイルを選んでレコードに添付します。添付したファイルの参照・ダウンロードや、許可された範囲でのアップロード・整理ができます。

レコードへの添付には、対象レコードと添付ファイルのフィールドを編集できる権限が必要です。利用者ごとにファイルサーバーのアカウントを用意する必要はありません。

共有ストレージモードの機能と権限を見る →